小児科 すこやかアレルギークリニック

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今年もすこやかフェア
2019/09/04

今年も、「すこやか健康フェア」が迫ってきました。

これは何かと言うと、当院はあと数日で開院12年を迎えます。オープン当時からアレルギーを打ち出していましたが、1年目を迎えようという夏に「何かできないか?」と考えました。

ひらめいて始めたのが、自主開催のイベントです。要は、アレルギーの日本の第一人者の先生をお招きして、特別講演会をやろうと思いついたのです。

当時は、食物負荷試験をやっているのは県内では当院だけでしたし、新潟県内に負荷試験を広めるには、日本の第一人者を招いて最新情報をお話ししてもらうのが一番だろうと考えたのです。

当時は、誰も協力者はおらず、1人で突き進むしかありませんでした。参加者は県内の食物アレルギーで困っている患者さんや親御さんとしたかったのですが、伝える方法もなく、園や学校も食物アレルギー対応で苦慮していることから、圏内各地の園や学校に案内を郵送することとしました。

講師に関わる費用や会場費などはこちら持ちとして、参加費を有料にすると参加を渋る人もいるかもしれない。そう考え、参加費は無料としました。

毎回、地元の上越市でやれば、多少は当院の宣伝になるのかもしれませんが、上越開催だと新潟市などの人口の多いところから参加しづらいという話もあり、それ以来、新潟市、長岡市、三条市、新発田市などと毎年場所を変え、新潟県のアレルギー啓発のためにボランディアとして、やっています。

もう12回もやっているんですね。食物アレルギーの分野で特に有名な相模原病院の海老澤先生、あいち小児の伊藤浩明先生、成育の大矢先生などにも講師を務めていただきました。我ながら、天晴れです(笑)。

最近は、小児科の枠を超えて、皮膚の重要性を認識するに至り、皮膚科の第一人者の先生をお招きしています。

肝心の今年ですが、アトピー性皮膚炎の日本の第一人者である、逓信病院におられた江藤隆史先生をお招きします。期日は10月12日(土)14時から、場所はハイブ長岡さんをお借りします。

新潟で江藤先生に勝るアトピー性皮膚炎の医療をしている先生はいないでしょうね。アトピー性皮膚炎のガイドライン(アトピーの法律のようなもの)の作成委員もされておられましたから。日本のアトピー性皮膚炎を動かしてきた先生と言っても過言ではないでしょう。

詳細は添付しますので、ご興味のある方は参加いただければと思っております。どうぞよろしくお願いします。

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