小児科 すこやかアレルギークリニック

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2020/09/30
昨日に引き続き、「大人買い」したものと言えば...。

それは、「スケール」でした。要するに、「秤(はかり)」のことです。

スケールなんて、だいたいどこの家にも置いてあるものかもしれません。いや、多分ないと思います。

0.01g単位で測ることができる、微量まで測れるスケールだからです。

どんな時に使うのか?。主にナッツ類でしょうか。

先日も、クルミの負荷試験を行いました。クルミの数値がクラス3のお子さんでした。クルミは数値が高いと、かなりの確率でアレルギー症状が誘発されます。

クルミは、ごく微量でも強いアレルギー症状を引き起こすことがあります、しかし、1g程度(1/2個くらいか)食べられると、もっと食べられるようになる印象があります。やはり、食べて治していくべきものだと考えています。

家庭用のスケールではかれないような微量でも、食べ進める武器として、スケールを取り寄せました。

ピーナッツなどのナッツ類や甲殻類、ソバなど、いわゆる治りづらいと考えられている食材は、数値が高いと食べられないものとあきらめている人が多いように思います。しかし、負荷試験をやってみると、意外と食べられたりするものだと感じています。

食物アレルギー、あきらめるのが一番悪いように思っています。

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