小児科 すこやかアレルギークリニック

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2021/06/24
水曜日は、午後の休診を利用して「院外活動」を行なっています。

以前は、土曜の午後に医院で「院内勉強会」を行なっていました。継続して行なっていると、徐々に参加人数が減り...。

「そうだ、だったらこちらから出かければいいんだ」と食物アレルギーの重症児の通う園や学校に出向くようになりました。もう10年以上経ちます。

そうこうしていると、行政の耳に入り、市の主催する食物アレルギー研修会で話してもらおうということなのだと思いますが、ずいぶん新潟県内の各地をまわらせていただきました。

今週も私の地元の隣街に行ってきましたし、先月は別の隣街に招かれました。私としては「声が掛からなくなったらおしまいだ」と思っています。聞く価値がないと判断されたという意味でしょうから(汗)。一応、毎年お声掛けいただいています。

新潟県は大きい街の順で、新潟市、長岡市、当地となっています。聞けば、新潟市も長岡市も地元のアレルギー専門医が毎年講師を務めて、アレルギー研修会が行われているといいます。

4番目、5番目、6番目の街も私自身も招かれたこともあり、地元に専門医がいなくても、借り出してでも研修会をやるようになっているようです。

「アレルギー疾患対策基本法」という法律が施行され、どの行政も半ば義務みたいな気持ちもあるでしょうし、食物アレルギー患児が増える中、困惑する園や学校職員も多く、研修会の開催する必要性を肌で感じているのだろうと思います。

ひるがえって、私の地元。アレルギーを軽んじているのでしょうか?。行政の理解がないのか、それとも何か大きなチカラが働いているのか?。

行政か、決定するのは教育委員会でしょうか、トップの方に話を伺ってみたいものだと思っています。

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