小児科 すこやかアレルギークリニック

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2021/08/26
地道に負荷試験を行っています。

食物アレルギーの負荷試験は、病院で行うべきなんていう専門医もいますが、それは違うと考えています。

食物アレルギーって、なかなか食べられず、アナフィラキシー を繰り返して、ようやく専門医に辿り着けたりします。その頃には、重症化しているし、食べるのを怖がり、言い方は悪いですが、八方塞がりみたいな状況になっていることもあると思います。

私から言わせると、そんな状況になる前に手を打つべきです。

患者さんの中には、「うちの子は元々が重症で、食べられなかった運命にあった」と考えている方もいるかもしれません。

確かにそんなケースもあることは否定はできませんが、当院で0歳から食べさせていると、食べられない子はほとんどいないという感覚が強いのです。ですから、食べてアレルギー症状を繰り返したり、長年除去と繰り返され、怖くて食べられなくなったという人も多いのではないかと思っています。

敢えて言えば、そのように“作り上げられた”というか、“結果としてそうなった”というお子さんもいるのではないかと、本気で考えています。

となると、当院は0歳から食べさせているケースも多いのですが、専門的医療を求めて“作り上げられた”、もしくは“結果としてそうなった”あとに受診されるケースもあります。当院の現状がどのようになっているのかということで、新たにカルテをまとめ始めました。

どのような結果になるでしょうか?。

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