小児科 すこやかアレルギークリニック

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「アレルギークリニック」を名乗るからには
2007年10月28日 更新

昨日は東京で小児のぜんそく治療薬についての勉強会がありました。上越地方からの参加は私だけでした。
私は「アレルギー科」ではなく、医院名に「アレルギークリニック」の名称を付けました。他の医院で良くならない中等症から重症の患者さんにも対応するために、アレルギーに関する新しい治療法に精通していなければならないと考え、積極的に学会や研究会に参加しています。「プロ」ほど、様々な治療法を使いこなさなければならないと思っています。生意気を言うようですが、“新潟県”でトップの「アレルギークリニック」を造りたいと考えています。

突然ですが、12月8日の土曜は休診とさせて下さい。
その日は名古屋で日本小児アレルギー学会があります。私は県内で唯一と言っていいでしょう、食物アレルギーの研究をしています。その研究成果を学会で発表する予定なのです。午後3時過ぎから発表があるので、医院を休まざるを得ません。

今後、こういうこともあるでしょうから、私の考えを述べさせて下さい。
医院を休むということは、かかりつけの患者さんにご迷惑をお掛けすることになります。それは充分承知してるつもりです。しかし、アレルギーの治らない患者さんが当院を多く受診されている今、周囲から期待されていることを実感しています。その期待に応えるべく、新しい治療法を身につけたり、最新の知見を得たり、日頃の研究成果を発表することは重要だと思います。当院にとっての“売り”であるアレルギーの腕を磨く努力を止めてしまう方が患者にとって「不誠実」だと思うのです。つまり「アレルギークリニック」の看板を下ろさざるを得なくなってしまいます。
何卒ご理解を頂けますようお願い致します。