小児科 すこやかアレルギークリニック

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2008年05月16日 更新

24日は川田先生に講師になって頂き、食物アレルギーのご講演をお願いしています。当院で14時から行う予定です。

今日は、開院が迫ってきた川田先生のホームページをご紹介したいと思います。トップページを見てお分かりになると思いますが、小児アレルギーを前面に押し出しておられます。
http://www.kawada-ca-clinic.com/index.html

小児科医は、子供の病気のすべての領域を扱わなくてはなりません。しかし、アレルギーに専門的に対応している小児科医はさほど多くないのが現状です。アレルギーを専門的に勉強しているのであれば、ホームページにキチンと書いた方がいいと思うのです。患者さんが症状が良くならずに医療機関を転々とするのもアレルギーの“特徴”だからです。

今日も“ぜんそく”と診断されたお子さんが受診されましたが、別の病院で「ぜんそくではない」と言われたそうです。親御さんはお子さんの病気が何なのかよく分からず、困惑気味でした。また、お子さんがゼーゼーといったためある医療機関にかかった時に、これまで「風邪」と診断されていたのに、全く同じ症状で同じ医師に診てもらったにもかかわらず、急に「ぜんそく」と言われたそうです。不安になって、当院を受診された患者さんもいらっしゃいました。専門医ならこういう「ブレ」がないと思います。

アトピー性皮膚炎に関しても軟膏などの治療薬を使いこなし、皮膚の症状を改善させる術を知っているはずですし、乳幼児の場合の食事の関与、母の食事についてもアドバイスもできると思います。また、日頃から言っている通り、本当の専門医は食物負荷試験をやっています。いや、負荷しなければ、正しい食物アレルギーの医療はできないのです。

川田先生は本物です。先生のホームページから溢れる熱意が伝わってくると思います。開業医で食物負荷試験をやられる先生は、全国的にも非常に少ないと思いますし、食物アレルギーだけでなく、他のアレルギーの病気についてもバランスよく診療されています。内容的にちょっと難しい部分もあるかもしれませんが、ためになる情報も多いと思います。是非お読み頂きたいと思います。

来週の土曜日は、そんな先生の情熱溢れるお話を伺えると思っています。滅多にないチャンスです。多くのアレルギーでお困りの親御さんたちに聞いて頂きたいと思っております。是非、ご参加ください。