10月4日(土)に当院開院1周年記念の「すこやか健康フェア」の準備が少しずつ進んでいます。
食物アレルギーで卵や乳製品などが摂れないお子さんにアレルギー対応食が必要になりますが、今回のイベントの最大の目玉は、本場から栄養士の先生に来て頂き、アレルギー食についてのご講演をお願いしています。
国立病院機構福岡病院は、重症の食物アレルギーの患者さんが多く通院されています。卵や乳製品、小麦などの他に、魚や野菜まで除去しなければならないお子さんもいらっしゃいます。普通の小児科医、栄養士ではまず太刀打ちできないでしょう。
こういう重症患者さんに栄養指導を行っていらっしゃるので、国内トップレベルの知識と技術をお持ちだと言っていいと思います。いわば、「現役バリバリのメジャーリーガー」でしょう。ここ新潟では滅多に聞けない話を伺えると思っています。
ご講演の中で、是非ともこれを聞きたいというものがありましたら、当院ホームページのトップの一番下の「お問い合わせ」から、ご希望を教えて下さい。
残念ながら、新潟県は全体的に食物アレルギーの対応が遅れています。私はここ上越から、変えたいと思っています。
患者の親御さん、園・学校関係者、栄養士、調理員が食物アレルギーについて的確な知識を持ち、子供の安全とすこやかな健康を守れるよう勉強していこうではありませんか。


