明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
2012年は、本当にあっという間でした。それなりに充実していたからこそだと思っております。2013年も、同様に駆け抜けられたらと思っています。
アレルギーの患者さんを中心に、自分の知識をフルに発揮し、健康を取り戻せるよう頑張っていきたいと考えています。やはり、アレルギーのガイドラインの普及が大切だと考えています。ガイドラインは、100%のものだとは思っていません。ただ、多くの患者さんがガイドラインに沿った治療で、症状が軽快するのは間違いありません。
しかし、ガイドラインを使いこなしているのは、専門医が中心であって、アレルギー専門医が極めて少ないことから、真っ当な医療を受けられていない患者さんが大勢います。
多くの患者さんや親御さんは 、普段かかっている医師を信じています。にもかかわらず、適正に診断されていなかったり、治療が適切でないが故に症状が改善しなかったりしています。要は、医師が期待に応えようとしていなかったりしています。ガイドラインの存在が広まれば、医師を代えるなどお子さんの身を守るには、どうすべきかが分かるヒントになると考えます。
昨年はエピペンの取り扱いなどの講演に明け暮れましたが、診療や学校、園におけるアレルギー対応のガイドラインを広く知らしめるためでもありました。一生懸命やったつもりでも、まだまだごく一部にしか広まっていないと言えます。
ということで、今年もガイドラインの普及がメインの活動になりそうです。
本年もよろしくお願い致します。


