一昨年の秋、エピペンの打ち方はもちろん、投与のタイミングを知ってもらうため、私自身がエピペンを処方している患者さんの通う園や学校に出向いて話をしようと思い立ちました。
本格化したのは昨年のことで、まさに「講演ラッシュ」と言える状況でした。毎週のように水曜の午後に市内や市外を飛び回っていました。
正直、結構キツいと思ったこともありました。ただ、エピペンの情報を求める声が多かったため、頑張らざるを得ませんでした。昨年かなり頑張ったお陰で、今年は「講演ラッシュ」はないと高をくくっていました(汗)。
そうしたら、昨年12月に調布市で食物アレルギーによる死亡事故が起き、私自身がエピペンを処方する適応がやや下がり、園や学校側の食物アレルギーの対応について知りたいとする需要が更に上がりました。その結果、昨年を上回るほどの「講演ラッシュ」が続いています。
私としては想定外の出来事です…。とは言え、歓迎すべきことだと捉えています。
4月から新年度ということもあり、本格的に「講演ラッシュ」が始動したのは4月です。ただ、2月に2件、3月にも2件講演に出掛けています。
予定表をみてみると、4月はまもなく終わりますが、既に4回出掛けています。それとは別に先週末は広島で学会発表も行なっています。
5月は、5回水曜日がありますが、どれも講演で埋まっています。柏崎市や糸魚川市にも出掛けます。また、横浜で学会があるため、発表はないですが、参加はしてきます。
6月は、やはり4回講演があり、長岡市や新発田市にも出向く予定です。それとは別に県からの講演依頼もあり、平日の午後を休診にして講演に行ってきます。ある方からの依頼で他県に出向いて出張講演も予定されています。更に、つくば市でアレルギー関係の学会があり、それにも参加予定です。
7月も4回、8月も今のところ1回講演が予定されており、お盆前までの予定はこんな感じです。今年に入って3件、メディアからの取材にも応じています。
最近は午後だけで100人ほどの受診が続いており、診療のほかにこれだけのノルマをこなさなければなりません。まさに気力の勝負だと思っています。何とか乗り切れば、そこには達成感があると思いますので、頑張ろうと思います。


