普段歩かないせいもあってか、ツアーで各名所を回るのですが、結構疲れます(涙)。
そんなこともあって、24日に予定されている栄養士会の講演の準備もなかなか進みません。自由時間も時々あるので、その時にでも進めていかなければと思っています。
いま、宿泊しているところはロンドンの街中にあります。ホテルも新しく、サービスも行き届いていて、日本とは遜色ないくらいです。
ご存知の方も多いとは思いますが、まず面食らったのがホテルの階数です。地上1階は「0階」で2階が「1階」、3階が「2階」となっています。地下1階が「-1階」と表示されます。普通の感覚でエレベーターに乗ると、違う階に降り立ってしまいます。
ロンドンは、猛暑の日本とは違い、最高気温が23度程度で、湿度も低く、不快ではありません。夜は布団をかぶって寝ています。トイレに行った時の便座がとても冷たい(汗)。そう、便座にヒーターが付いていないのです。ホテルの部屋で困ると言ったらそれくらいでしょうか?。
タクシーに乗る機会がありました。ロンドンタクシーと言われる、ずんぐりむっくりしたタクシー専用と思われる車をたくさん目にします。
車高が高く、居住空間も広くとれます。後部座席に座った時、運転席や助手席の背もたれと、後部座席に座った時の膝との間に何十センチもの空間があり、とても広々しています。
ただ、日本でいうクラウンなどの車格の上の車ではないため、ディーゼルエンジンでうるさいのと、乗り心地はイマイチです。
あと、両親と一緒のため、3人でタクシーに乗り込むと、一見、後部座席は二人乗り、ギリギリつめて3人乗りです。私が乗ろうとすると、助手席の背もたれの裏側に折りたたみの座席があり、それを引き下ろして座ることになります。進行方向に背を向けて座り、しかも天井に設置してある手すりを握り、揺られる体をズレないようにしていなければなりません。
日本なら、助手席に乗るよう指示されるのでしょうが、何度か乗りましたが、そういうことはありませんでした。つまり、3人以上乗ることはあまり想定していないようです。
私の見る限り、コンビニエンスストアはあまり見かけず、ロンドン市民は24時間いつでも欲しいものが手に入るようにはなっていないようです。他の国でもスーパーは街中でも0時に閉まったりしていました。
日本は、いろいろなことに対し、痒いところに手が届くサービスにあふれており、過剰なのかなと思ってしまいました。海外に出てみて気づくことですが、何でもかんでも過保護はよくなく、ある程度は「自己責任」を持つことも大事なのだろうと思っています。
まあ、私自身もその恩恵にあずかっている訳で、文句もいえる立場にないのですが…。



