いつも直前になって、物事をこなす悪いクセがあります。
前日にプリントアウトしたものが修正が必要であることに気付いたため、プリントし直そうと思ったのですが、A3のプリント用紙がなくなっていることに気付き、仕事が終わった後、慌てて電気屋に走りました。
1件目の電気店には置いてなく、2件目でゲットして、慌てて医院に戻り、修正すべきスライドをプリントし直しました。
それから家に帰って、出かける準備をし、タクシーで最寄りの直江津駅に行って、深夜に学会会場であるパシフィコ横浜の近くのホテルに辿り着きました(汗)。
あとは、発表。何とかなるかな…。
今回の小児アレルギー学会の件が、昨日のヤフーのトップニュースになっていましたね。ご覧になった方も多いのではないでしょうか?。
タイトルは「食物アレルギー 制限逆効果も」というものでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000011-mai-sctch
親は子どものためにと一生懸命除去していたのに、実は栄養障害を引き起こしていたという皮肉なケースもあったと書いてあります。確かにこれまでは「疑わしい食品は除去」とされていましたが、最近は「必要最小限の除去」が望ましいとされます。除去し続けることで、逆にその食品に対し過敏性が増すということは、先月「すこやか健康フェア」でご講演いただいた伊藤節子先生もおっしゃっていました。
食物アレルギーのこういう病態についてネットニュースで流れることはまずありませんが、時々は取り上げて欲しいと思っています。
そうすることで患者さんも自分のやっていることが場合によっては誤りであることに気付くかもしれないし、かかりつけ医から「とにかく除去しなさい」と言われたら、「かかりつけ医の言うことは本当だろうか?」と疑うことができます。
これから寝て明日(19日)の発表に備えたいと思います。


