小児科 すこやかアレルギークリニック

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2013年11月21日 更新

昨日の午後は、柏崎市に行ってきました。

市をあげて食物アレルギーの対応に取り組もうとしており、もちろん全面的に協力していくつもりです。

今年は県内各地を駆け回りましたし、まだ12月25日(水)まで予定が入っています。昨日の講演も地元のテレビ局UXさんが同行取材して下さいましたが、「年間、何回くらい話しているのか?」という話題になりました。件数なんて全く意識してなく、自分が行くべきところに行っていただけです。数えてみると50件くらいでしょうか。かなり小規模のものもありますが、数だけなら全国トップレベルかも!?(笑)。

私の話はパワーポイントを使っていますが、スライドは何年も同じものを使っているものもあり、最近組み込んだスライドもあります。取捨選択して「こう話したら分かりやすいかな」と思う話をしているつもりですし、何度も話していると“完成度”も増してくるのかもしれません。

でも、私としては全く満足できません。「もっと良い伝え方があるのではないか」と考えていますし、講演のあと、「あれを話せば良かった、これを言い忘れた」と気付くことが多々あります。

話の中で、自分の経験したケースを組み入れています。そうした方が記憶に残ると思うからです。それは評価頂いているようで、「分かりやすかった」と言われることがよくあります。

逆に、そういう話を入れなければ説得力がないし、ガイドラインの棒読みになってしまいます。自分の中でももっと完成度の高い食物アレルギーの話をしたいと思っており、「我ながら貪欲だな」と思っています(笑)。

昨日、実家からメールがあり、新潟県版ですが、19日の読売新聞に私のことが出ていたと教えられました。

だいたい取材を受けると、いつ頃放映や掲載されるというのを聞き、心待ちにしているのですが、今回はちょっと聞いていなかったため、見そびれました。20日に聞いたので、前日の新聞はもう手に入りません…。

実は、昨日の講演会も記者さんが来ており、その時に19日の新聞を頂きました。よかった~。記事の見出しは「児童クラブ指導員に講座」というものでした。

この夏に児童クラブで誤食事故があり、小学2年生のお子さんがアナフィラキシーショックを起こしてしまいました。これを受け、児童クラブもエピペンの使い方を知っておく必要があるということで、指導員が研修の対象に加わったということを報じる記事でした。講師が私であり、講演を務める医師として紹介されていました。

先週、2回テレビを通して私の講演風景が流されましたし、私の活動が注目されることは光栄なことです。また食物アレルギーという病気自体にスポットライトを当てて頂けることも嬉しいことです。どれだけ患者さん達が不安を抱えて行きているのかを、もっと多くの方々に知って頂きたいのです。

メディアを通して当院の存在を知り、そして食物アレルギーの対応に困っており、話をして欲しいと願う行政や園•学校があれば、当院に声を掛けて欲しいと思っています。