無事に帰還しました。
旅行中にカバンを盗まれ、中に一番大事なパスポートが入っていた訳ですが、旅行会社のサポートもあり、現地時間金曜の朝9時に盗まれたのですが、午後3時には渡航許可証を頂くことができました。
財布は盗まれなかったので、それはラッキーでした。お金が手元になくなり、渡航許可証の再発行に必要だった自動車運転免許証がなければ、帰国が遅れたことも予想され、しかも盗まれたのが金曜の朝だったため、もし一日ズレていれば再発行は遅れていた可能性も高いと思っています。
ラッキーな部分が数多く残っており、それが予定通りの帰国につながったのだと思っています。羽田空港まで車で行ったのですが、帰りの首都高はお盆渋滞とは無縁で、スムーズに帰ってこれました。
家に帰って、ヤフーニュースでランボルギーニのが首都高で火災を起こし、道路が通行止めになったことを知りました。時間は17時だそうです。実は13時頃でしょうか、私もそこを通ったのです。
この車両火災でケガ人はなかったのは幸いですが、もう少しズレていたら、私も大きな影響を受けていたと思います。時差ボケで寝不足で、さらに大渋滞に巻き込まれていたら、とても辛かっただろうと思っています。
飛行機の中で、8月末の学会発表のスライドを20枚ほど作ってきました。あと10日程ありますから、何とかなりそうかな?。
私の部屋にはハードディスクレコーダーがあるのですが、1週間程全局のテレビを録画できる装置がついています。いま続けて観ているドラマHEROとリフォームの番組劇的ビフォーアフターを観てしまいました。先週土曜に放映された劇的ビフォーアフターは、新潟県阿賀野市の方でしたね。
当院が休みに入る直前に、水イボの患者さんが受診されました。小児科に相談に行くと、多くの小児科医が「どうせ治るから、放っておきなさい」と言うでしょう。私の勉強した知識の中では、取るのが正しいのです。
その患者さんは、以前も触れたのですが、両腕、身体に300個以上の水イボがありました。以前、皮膚科にかかっていて、取ってもらっていたのですが、結局そこまで増えてしまい、見捨てられて困り果てて当院を受診されたのです。
痛くないようにして取るのが今のやり方ですが、身体を押さえて取ること自体が恐怖心につながるようで、処置中はずっと泣いています。しかし、こちらも心を鬼にして1回に100個取り、3回かけました。患者さんは嫌がって身体を動かすし、100個取るのは簡単なことではありません。それでも、日本の第一人者がそうしているため、そうすべきだと強い気持ちで、私も頑張りました。
取ったつもりでも取りきれないこともあるし、取った翌日に出てくる水イボもあることでしょう。300個取っても、また出てくるものを間をおいて40個程取ったでしょうか。
先日は、その40個取ってから、少し間をおいての再診でした。まずはビフォーアフターの画像を見て頂きましょう(画像)。
その日に取ったのは8個だけでした。この夏はプールも入れたし、楽しく過ごせたようです。
水イボも小児科、皮膚科で良心的に対応してもらえずに困っている患者さんも多いことと思います。私もぜんそくやアトピー性皮膚炎、食物アレルギーもとても重症な患者さんに私としては真摯に対応してきて、それなりの対応をして経験を積ませて頂いてきました。
水イボも、今回の重症な患者さんに接し、今後同様な患者さんにもある程度自信を持って対応できるかなと思っています。



