小児アレルギー学会が終わり、ようやく仕事や趣味に集中できると思っていました。
でも、急にやるべきことが出来てしまいました(涙)。
講演や園•学校に出向いての研修会はありますので、それは分かっていました。今回の学会で学んできたことを少し加えて、話をすることになるだろうと思っていました。
ところが、昨日の郵便物をみて驚きました。画像のものが届いたのです。
これは、アナフィラキシーのガイドラインです。これまでアナフィラキシーに関するガイドラインがありませんでした。医師によってアナフィラキシーの定義がやや異なったりしており、エピペン投与も当然のごとく医師の判断が違ってきます。
今の医療は、日本の第一人者の先生の推奨するガイドラインを守って診療すれば、ハイレベルな対応ができるということになっています。日々診療していて、各医師がガイドラインには依らない自由奔放な医療をやっていることを目の当たりにするにつけ、「何とかならないか」と思っていました。
それはなかなか解決は難しいでしょうが、私など専門医がアナフィラキシーのガイドラインに沿って診療したり、講演で話したりすれば、地元でも正しい知識が広がり、地域のレベルアップを図れると思っています。
ということで、明日の水曜日は講演があるので、あわててスライドに今回のガイドラインを組み入れたところです。



