この前、ネットで趣味のことを調べていたら、ある事実が判明しました。
魚の飼育の難易度を示したもので、コイ、金魚<熱帯魚<海水魚<冷水魚なのだそうです。確かに飼育していると、白点病などの病気にかかることがあります。食塩を入れて「塩浴」したり、治療薬を入れて「薬浴」したりする他に、水温を30℃近くまで上げるということをします。
ところが、冷水魚に関しては、20℃を大きく上回ると死んでしまいます。水温が上げられず、治療が難しいと実感しています。また、暖かくなってくると、水温が上がるため、いずれは水温を20℃以下にキープするクーラーを必要になります。飼育の面倒くさいものを好きになっちゃったなーと思っています。
さて、負荷試験を真面目にやっています。当院では、「とにかく食べられるものを増やす」という思いで負荷試験に取り組んでいるので、卵は卵焼き、牛乳は牛乳、小麦はうどんという“そのもの”で負荷試験をすることもあれば、卵や乳が少し含む加工品で負荷試験をやることがあります。
加工品や牛乳は店で売っているので、そのまま買って持ってきて頂きます。うどんはゆでて持参して頂きます。卵は、生卵ならそのままなのでしょうが、通常生卵の負荷は行なわないので、焼いてきて頂きます。
ゆで卵やスクランブルエッグで負荷してもいいようですが、当院は卵焼きにしています。砂糖で味を整えてもらってもいいし、ケチャップをかけると食べてくれるお子さんもいます。
だいたい焼いてきた卵焼きはタッパーの中に入っていて、フタを開けるといつもキレイに焼かれた卵焼きが出てきます。焦げひとつないことも多いのです。
お母さん方、みんな上手だなと思うのですが、話を聞いてみると、結構プレッシャーがかかっているようです(笑)。だいたい卵焼きは家で焼いて、家族で食べます。多少焦げようが、形がおかしがろうがお腹の中に入ってしまえば一緒です。
負荷試験に持ってくると、私やスタッフに見られてしまうため、結構緊張して作っているそうです。こちらは特に気にしていないのに、そういう心理が働いているんですね。
あと、こんな意見もありました。Mサイズの卵1個を使うのが通常ですが、卵を数個一緒に焼いて切って食卓に出すことが多いため、卵1個で焼くのは難しいのだそうです。
そんなご苦労の陰で、毎回負荷試験をやっていたなんで思ってもみませんでした。


