今日は、ちまたではバレンタインデーのようですね。
私はずっと関係のない人生でした(汗)。息子に期待しています(笑)。
何だかんだで、今年に入って1か月半も経っています。1年の8分の1が終わっていることになります。充実した日々を送っていると、時が経つのが早いと言われるようですが、実感はまるでありません。
家とクリニックの往復の日々で、このまま私の人生が終わってしまうのか?。確かに日々真面目に診療に取り組み、困っている患者さんに対しより症状を抑えようと治療を行なっています。毎日のように他院で改善しないと言う患者さんが受診され、アドバイスも送っています。
いつも言っていることですが、“湿疹”のある患者さんに診断名が告げられることなく、キンダベート軟膏のような専門医のあまり使わないようなステロイド軟膏が処方され、「できるだけ薄く塗る」、「良くなったらすぐに止める」なんて言われて、何度も通わされている患者さんによく遭遇します。ぜんそく症状が出ていても平気で“風邪”と誤診する医師も少なくありません。
診断を間違い、治療を間違っても医師には収入が入ります。自分が間違っていることにも気付かず、「企業努力」を全くしていないとしか言いようのない開業医はとても多いように思っています。
多少はアレルギーの心得のあるつもりの当院がなければ、新潟県はどうなってしまうのだろうと思ったりします。それだけでもやり甲斐のあることですが、何か物足りない。
きっと私も10年後、15年後はいまのペースや気力で診療ができないと思うので、もっと何かをやらねばという焦りは正直あります。多分、それが講演活動だったり、学会発表だったりするのだろうと思っています。
自分の体が空いている時にも、自分の持っている知識を患者さんに役立てて欲しいなんて思いがあるのだろうと思っています。また、当院のやっている負荷試験の方法は、開業医でもやれるようになるヒントがあると思っており、医師達にも役立つ可能性があると思っています。
最近、またエピペン研修の依頼が増えてきました。これも私にとっては大切な仕事の一つです。
日々真剣に、充実して送ることで、私の中の“焦り”を減らしていくしかなさそうです。


