大役を終え、ちょっとお疲れモードです(汗)。
しばらく何もない方がいいのですが、「次にやることはなんだろう?」と予定を確認すると、今月はあと二つありました…。
20日の水曜の午後は最近エピペンを処方した患者さんの通う学校へ行きますが、それは普通のことなので、それはカウントされません。
まず、21日。秋に開催される日本小児アレルギー学会のエントリーの締切が迫っています。
先日、医師会で講演させて頂いた時にも、当院のこだわりとして全国学会で日頃の成果を年に2回以上発表していると言いました。講師が田舎の一開業医なので、積極的に学会活動していることもちょっとだけアピールしたかったのです。
開業医になると学会発表しない医師が多くなりますが、逆に開業医ほど、学会に参加する必要があると思っています。何故なら、受診した患者さんは症状が改善せず、他院に移った場合、医師がミスしことに気付かないからです。その繰り返しにより、かかりつけの患者さんは、変な言い方ですが、みな“イエスマン”になってしまいます。
開業すると、誰も「あなた間違っているよ」と言ってくれないため、我流の医療に磨きがかかってしまうのです。「そんなはずは」と思う方も多いでしょうが、そういうケースを多々見てきています。
今年は、負荷試験を外来でやってくれる医師に増えて欲しいという願いを込めて、今のところ4回学会発表する予定になっています。2月の食物アレルギー研究会は発表を終えていますが、今月27日は今度は日本アレルギー学会で発表があります。ちなみに来月も横浜での学会にエントリーしています。
11月に日本小児アレルギー学会が奈良で開催されますが、今年はこれが4つ目の発表と思っていますが、エントリー締切が5月21日なのです。ちょっと張り切り過ぎでしょうか?(笑)。
ただ、地道にこういう発表を続けてきたため、それが先日の医師会での学術講演会につながっています。最近は、全国学会で外来での安全な負荷試験という内容の講演も見かけますが、入院という形で負荷試験を行っている専門病院の先生が話すことが多く、これって本当は開業医が話す方が説得力があると考えています。
当院ではほとんどありませんが、急変時の対応や責任など、それなりの負担をすべてを背負って一人きりで負荷試験を行っているからです。開業医でも頑張っている先生も少なからずいるのですが、安全な負荷試験を研究しているドクターは少ないため、だったら当院の取り組みを多くの先生方に知って頂きたいと思っています。そのため、露出を増やさないといけないのです。
全国学会に年に4回発表する開業医はとても少ないと思いますが、あと2、3個県内の小規模な学会も含めて出そうかなという気持ちもあります。
一昨日の講演は、同業者を目の前にとっても疲れました。もちろん、気疲れの方が大きかったようで、今も疲れがやや残っているようです(汗)。学会発表が増えれば、その都度疲労がたまるのでしょうが、仕方ありません。
何とか、外来で負荷試験をする仲間を増やすために頑張ろうと思っています。


