昨日、朝医院に着いたら、スタッフから「青いザリガニを持って帰りましたか?」と聞かれました。
いやいや、持って帰ってなんていません。水槽の口のわずかの隙間から、ブクブク用のエアホースをつたって脱走したようです。本などには脱走の名人なんて書かれていますが、こんな小さい隙間からは逃げられないだろうと高をくくっていました。
スタッフも水槽を置いてある玄関のスペースをくまなく探してくれたのですが、見つからず。ブルーザリガニって、知らない人には一番インパクトがあるため、一番逃げて欲しくなかったのに…(涙)。
一応画像を貼っておきます。結構キレイでしょ?。早速、購入したショップに追加注文したのですが、オスメスどっちか聞かれましたが、本で学んでいたのですが、チンが付いている、付いていないで判断するようで、よく見るとメスが脱走したようです。
先日、ホタテの負荷試験をやりました。数字が高く、除去になっていました。
私の中では、ここ最近言っているのですが、数値が高い=症状を起こす確率が高いという食品と、そう出ない食品があります。自分の中ではそういったものを負荷試験をするかどうかの判断に利用しています。
さすがにピーナッツの値が高値な人は負荷はしません。卵や牛乳は、加工品を使う当院のやり方を使えば、お手のもの。というのは言い過ぎですが、これらはクラス6だろうと臆することなくトライしています。経験上、思うのはエビやタコ、貝類などもあまり当てにならないということです。
とにかく食べさせてみないと分からない、というチャレンジ精神旺盛のスタンスで取り組んでいます。とりあえず、食べさせてみましょうという感じで負荷試験を始めましたが、あとで数値を見てちょっとビックリ。クラス6でした(汗)。
さすがに当院では、魚介類でクラス6の患者さんは多くはありません。でも、エビやカニはクラス5でも負荷試験でクリアーしたケースもあり、チャレンジするしかありません。
結果は、規定量を難なくクリアーしています。当院の負荷試験の歴史の中に、ホタテは6でも大丈夫なケースがあったと刻まれることになります。
比較的最近、強いアレルギー症状を起こしたなどよぽどでなければ、「負荷試験はできない」とは言わないのではないかと思うくらいです。そういう意味では、「前進あるのみ」って感じでやっています。実際に、食べさせてみなければ、何とも言えないのですから。
数値が高いから食べることを諦めている、という患者さんがいらっしゃれば、経験豊富な専門医に相談されてみてはいかかがでしょうか?。



