小児科 すこやかアレルギークリニック

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終わりました
2015年06月15日 更新

土曜の学会発表が無事に終わりました。

その開放感もあってか、日曜は子ども達とイチゴ狩りに行きました。子どもって、かなりの確率でイチゴ狩りが好きですよね?(笑)。うちも例外ではなく、大抵のイチゴ園が6月で営業が終了になるため、今季最後と思って、行ってきました。

私の頭の中には、そろそろやるべきことがあって、毎年子どもを連れていっているのですが、ホタルを見に行くことです。上越市内ですが、地域の方がホタルを守る活動をされていて、幻想的なホタルの舞いを見ることができます。

昨日は、イチゴ狩りをしながら、もう一つ思い出してしまいました。隣の糸魚川市の道の駅で岩ガキを食べることです。去年は、4週連続で食べにいってしまいました(汗)。

イチゴ狩りは柏崎市に行ったのですが、糸魚川市に逆戻りし、岩ガキを食べてきました。画像はつい奮発して買った岩ガキです。大きい方は、躊躇したのですがなんと1000円でした。ただし、おとなのこぶしくらいの巨大さです。ちなみに小さい方は700円。また食べにいこうと思っています。

肝腎の学会の方ですが、スライドが30枚くらい用意したため、私の持ち時間をちょっとオーバーしてしまったようです(汗)。

話の内容は、子どものアレルギーについてはかなり専門的に掘り下げて対応していることを提示し、そんな中で成人の患者さんも診ざるを得ないことがあり、それは言い方は変ですが、ちょっとやり過ぎで、他に対応してくれるところがあれば、紹介したいと考えているという話でした。

あとでお聞きしたのですが、新潟にも大人を診るアレルギー専門の先生は少なくないですが、ここで決まりっていうところは少ないようです。

今回、是非とも参加したいと思ったのは、有名な大学教授の先生が特別講演で来られると聞いて、だったら参加ついでに発表もしようと思った訳です。

私のことを認識してくれているのかなと思っていたのですが、発表後の空き時間に私の元に近づいてきて、「いや、勉強になりました」なんて言って下さったのには驚きました。

小児の食物アレルギーは対応する医療機関が増えているものの、大人に関してはさほど進んでおらず、私の発表意義をよく汲んで下さり、「問題になってきている」と教えて下さりました。

大人の食物依存性運動誘発アナフィラキシーの症例を提示しましたが、アレルギー検査も皮膚テストも陰性で、エビを食べて運動負荷をかけたら症状が誘発されたという話をしたら、結構興味を持って聞いて下さったようです。

研究会の会長の先生とも話ができ、「また発表して下さい」とも言われてましたし、先輩の小児科の先生から当院の加工品を用いた負荷試験に質問もありましたし、それなりに収穫があったと思っています。

この研究会は、7年ぶりくらいの参加でしたが、当院のやっていることをアピールしたいという気持ちもありますし、また問題提起をしたいと思いました。これまで全国学会の方に目が行っていましたが、これからはアレルギーに関心を持つ医師も増えてきたことですし、こういう場でも発表していこうと考えています。