昨日は、上越市が日本国内で最も暑かったようです。
ネットニュースでは、やはり新潟県内の胎内市が38.4度と書いてありましたが、その後0.1度逆転したようです。
自宅の私の部屋なんて日当りが良いせいもあって、室内の温度計が38.0度を指していました。もう目まいがします…。日曜のテレビで熱中症についてやっていたので、ちょっと怖いくらいです。
たまに時間があると、戦隊もののニンニンジャ-を見たりします。患者である子ども達と話しを合わせるためには少しは必要だと思っており、これも小児科医の務めだと捉えています。
中心人物のアカニンジャーの口癖で「燃えてきたー」というのがあります。私も自分の2週間の予定を見て、燃えてきました(笑)。
昨日の月曜は、ある学会というか、研究会の締切でした。今年の学会発表はこれで6つめになります。直前にならないとエンジンがかからないため、何とか抄録を作成し、エントリーしました。
今日は、市役所から担当の方が夕方に来ることになっています。当院で診ている食物アレルギーの患者さんのことで話し合いをもつことになっています。
水曜は、エピペン講習に出掛けます。今週も先週に引き続き、170キロ離れた街に行くことになっています。そして週末は市の休日診療の仕事が入っています。
更に、鹿児島で小児皮膚科学会があります。数年前から参加するようにしていますが、先日も触れたように水イボの対処法は小児科医と皮膚科医で言うこと、やることが違っていて、患者さんを混乱させています。この学会で正しい方法を学び、そのように治療しています。
20日は祭日で休みたいところですが、日本小児アレルギー学会の記念シンポジウムが東京であり、それにも参加予定です。
この週の水曜もエピペン講習があります。隣街に出掛けますが、この日はハシゴです。つまり1軒いって、その後別の園に移動し、また講演する予定になっています。
その土曜は、気道過敏性試験が入っています。これまで長期間ぜんそくの治療を頑張ってきた患者さんが、気管支の敏感さが取れて治療を中止していいかを調べる検査を予定しています。
開業医でこの検査をやっている医師は全国的にも少ないと思います。ただ、真面目に治療に取り組んできて、客観的な根拠もなく「ハイ、おしまい」では患者さんに申し訳なく、文字通り気管支の過敏さを測ることができますので、それをやろうと思っています。
当院は、食物負荷試験をこだわってやっていますが、気道過敏性試験も食物負荷試験と同じしくみです。ぜんそく発作を誘発しやすいアセチルコリンという薬を薄いものから濃いものまで10種類濃度を変えて用意し、薄いものから2分吸入し、その都度呼吸機能検査を行っていきます。呼吸機能検査とは、胸に貯めた空気を一気に吐き出して行う検査ですが、もし途中で発作を起こせば、勢いよく吐き出せなくなり、検査の値が低下することになります。
最後まで大した低下なく行けば、気管支の過敏さは取れており、治療を終了してもいいと判断できることになります。ただ、診療が終わった土曜の午後にしか私の体が空きませんので、その時間帯に患者さんに来てもらって検査をしています。自分の体を休める時間を削って対応するしかないのですが、1時間くらいで終わるので、仕方ないと思っています。
こんな感じの2週間となっています。私の場合、予定が入っていないととても不安になります。こういう予定を見て、自分が学んだり、必要とされていることを確認しているのかもしれません。いずれにしても「燃えてきたー」って感じです(笑)。


