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2015年08月22日 更新

昨日の朝、無事に帰国しました。

前回は、帰国の前日にパスポートを盗まれるという失態をおかしましたが、今回は最後の最後にひと波乱がありました。

今回、両親とも弱った足腰にムチ打って、頑張って歩きましたが、帰りの空港は国際空港だけあって結構広かったりします。車イスをお願いすることにしました。

出国審査や荷物チェックは優先的にやってもらえ、あっという間に搭乗口まで着きました。だいぶ時間的余裕ができたため、搭乗口近くの売店でお土産などの買い物をしていると、一旦引き取ったはずの車イスを押してくれたスタッフが、また車イスに乗れと言います。

搭乗口は近くなので、必要ないとは思ったのですが、車イスに乗せられ、エレベーターを降ります。1階に降り、別のスタッフにバトンタッチされ、トラックの荷台のコンテナのような空間にイスがいくつか設置されていて、そこで待てと言われているようです。フランス語でまくし立てるように言われているので、なんかよく分かりませんが…。

飛行機の出発時間が迫ってきて、あと10分になりました。さすがにあり得ません。その便での帰国を諦め、心配になってきました。ちょっと監禁という言葉が頭をよぎります(汗)。

そうしたら、もうひと組、足の悪い旦那さんと奥さんが乗せ入られてきました。「もうひと組を待っていたのね」と理解できました。しばらくすると、我々を乗せたトラックは走り出しますが、搭乗口の裏側に位置しており、じきに着くものと思っていましたが、トラックは走り続け、空港からそれるように走っていきます。

今日の診療と講演は諦めムードの漂ってきました。この時点で飛行機の出発時間を過ぎています。だいぶ離れたとこで停まりましたが、あるエールフランスの飛行機の最後尾脇でした。

他のお客さんはタラップから乗っていましたが、トラックの荷台がどんどんリフトアップしていき、飛行機最後尾のドアの付近まで持ち上げられました。結局、何のことはない、他のお客さんもかなり離れた距離をバスで移動し、その飛行機に乗っていたそうです。

監禁という言葉が頭をよぎってしまい、担当の陽気なおじさんを疑ってゴメンねと思いました。最後の最後で、今回の旅行でこんなオチが…って感じでした(大汗)。両親と親子でプチパニックしてしまいました。

最後にそんな思いをしましたが、無事に帰国しました。診療も講演も間に合いそうです。

そうそう、昨日の記事は逮捕でななく、訴訟を起こされたの間違いでした。いずれにしても、患者さんのために“正しい”医療をやるはずの医師が、患者さんをダマして利益を上げようとしていた訳です。

周囲にもウィルス感染なのに、抗生剤の点滴を繰り返す医師もいます。ある患者さんの話だと、熱が下がらないと「抗生剤が少ないせいだから、量を増やして点滴を続けましょう」と言っているようです。とんだ“医療行為”であり、今回の話と全く変わらないレベルです。彼もいずれ…なのでしょうか?。

医療は、医師のやることに疑問を持たず、受け入れてしまえば、それで成り立ってしまいます。悪徳医から喰いものにされていてもです。世の中、良い医師ばかりではなく、とにかく利益最優先という経営方針の医師もいるものです。デタラメをやられても、全く気付いていません。

小児科の場合は、お子さんをも守るために、そうならないように、注意喚起をしていこうと思っています。無事に帰ってこれましたので、今日から頑張りたいと思っています。