小児科 すこやかアレルギークリニック

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更新せずには
2015年09月22日 更新

昨夜、無事に帰還しました。

伊東市は伊豆半島にあり、新潟からですと、高速道路1本で行けますって感じのところではなかったので、結構疲れました。高速道路の利用できるところは利用するのですが、一部下道を使わなければいけない箇所もあり、そこが結構なアップダウンだったりしました。再度表彰されたら、また行かなければならないのでしょうか?(汗)。

帰りに富士急ハイランドに行ってきました。子ども達も結構楽しく過ごせたようです。

まだシルバーウィークは残っています。あまりこんなに休みが続くのは、患者さんには申し訳なく思っています。こんな連休や夏にフランスに1週間行った時も、頭の中から仕事のことがなくなったことはありません。

そもそも、こうやって毎日のようにホームページを更新しているのも、アレルギーで困っている人は少なくなく、そういった方々にアレルギーについて正しい知識を持っていただきたいからです。

アレルギーは誤解が多いのですが、その理由の一つとして、専門でない医師は“自分が分かっていない”ことすら分かっていないことだと思っています。一応、私はどこまで分かって、どこまで分からないくらいは知っているつもりです。

この場でもよく言っているようにアレルギーマーチが再注目されており、私も診療の場でこれを診療の基本に据えています。0歳でアトピー性皮膚炎、食物アレルギーを発症し、1歳くらいになるとぜんそくも合併してくるというものです。

アトピーは早いと生後1、2ヶ月から症状が出てきており、生まれたばかりのお子さんが最初にかかる病気ではないかと思っています。

ところが、多くの小児科医、皮膚科医が“乳児湿疹”だと言い張り、過小診断、過小治療となっていることに問題があります。最初の子だと、様々な不安が取り巻いているのに、何度通っても改善が得られず、親御さんも医師が間違ったすることをするはずがないと考えるため、一人の医者にしがみついたりします。

当院は、アレルギーに限らず、他院で良くならないとすぐに鞍替えして受診される患者さんが結構いますが、それは軽い時にかかる医院、改善しないとかかる医療機関と使い分ける術を知っている親御さんです。子どもが生まれたばかりでは、そういう術は知らないことが多いのです。

最近は、そういう時にネットで調べる親御さんも多いと思います。上越市ではアレルギーで困ったら園や学校の先生が当院への受診を勧めてくださることが多いようです。しかし、まだまだ困っている患者さんは多く、ネット検索で受診してくださる方もいらっしゃいます。

新潟県には、まだまだ私が診なければいけない患者さんは多いと思っています。私がこんなホームページでも情報発信を続けることで、少しでも生活の質、診療の質を上げることができれば、患者さんは救われるのだろうと思っています。そう思うと、ホームページを連日のように更新せずにはいられないのです。

今日も天気が良く、子ども達を外に連れ出そうと思っていますが、週末に控えた「すこやか健康フェア」の準備をもなければなりません。

勤務医時代は、休みの日は仕事のことは考えないようにすることができましたが、開業するとなかなかそうはいきません。もっと身近なところに診療があるからだと思っています。自分でもこんなになるとは思っていませんでしたが、情報発信が自分の使命の一つと捉えているからなんでしょうね。

頑張ります!。