本日14時から、長岡市の「ハイブ長岡」の「リリックホール」にて第8回目となる「すこやか健康フェア」を開催します。
昨日はというか、深夜まで伊藤先生のご講演に先立っての司会進行用のスライドを作っていました(汗)。頭に構想ができていたとは言え、いざ作ってみるとちょっと時間がかかります。
いつも通りというか、夜な夜なゴソゴソとやっていたのですが、実は講師の先生を朝早く空港の方に迎えに行かなければなりません。ちょっと睡眠不足のまま出掛けないといけません。
あとは、これもいつも通りというか、気合と根性で乗り切るしかありません。
食物アレルギーはいま、注目されています。
文科省が死亡事故を起こさないよう、きちんと対応しなさいと言っているし、もちろん園や学校、行政は子ども達を守らないといけません。多分今回参加されようと思っておられる園や学校関係者の方々は食物アレルギーや給食の対応に情報不足ゆえに困っておられるものと思います。
一方、医師の間でも注目されているのは、食物アレルギーの発症機序が解明されてきているからです。例の「経皮感作」で説明できるのではないかと、医師や研究者が色めき立っているのです。
さらに一歩進み、食物アレルギーを軽くしたり、あわよくば予防できないかというところまで話が進んできています。昨日、T市やK市からアトピー性皮膚炎が見逃され、経皮感作のためか食物アレルギーを発症した患者さんが相談に受診されました。
いつも言うように、乳児湿疹などと診断され、過小診断、過小治療で皮膚の状態が安定せず、もしかしたらその間に経皮感作が進んでしまったのかもしれません。専門医が最初から診ていても結果は同じだったかもしれませんが、そうでなかったかもしれず、現状ではいかに早期に専門医の扉を叩くかというのが最大のポイントなのではないかと思っています。
伊藤先生からは給食対応の最前線のお話が伺えるでしょうが、私としてはいま言ったようなことも参加者の方々に覚えておいて頂きたいと思っています。
一人でも多くの困っている方にご参加頂き、実りあるイベントになって欲しいと切に思っています。


