昨日は、診療が終わった後、講演先に向かいました。
140キロくらい離れているので、2時間前に出ました。少し早めに着いたので、ホームセンター内のペットショップに寄りました。
最近、入れ込んでいるのは熱帯魚で、普通のペットショップには欲しい魚は置いてありません。おのずと、ネットでの購入が中心になってしまいます。
そうそう、熱帯魚ですから各水槽に水温を上げるためのヒーターを設置しています。28度に設定していて、それを超えるとスイッチが切れ、下回るとスイッチオンとなるような装置が付いています。最近は朝晩の冷え込みが強く、水温が低下したため、いくつもの水槽内のヒーターのスイッチが一斉に入り、ブレーカーが落ちてしまいました(大汗)。
その結果、水温の低下とろ過装置の停止が起きてしまいました。そんなに長時間止まっていた訳ではなかったようですが、結構気に入っていた魚2匹が⭐︎になってしまいました(泣)。それを防ぐため、電気屋さんに工事をお願いしています。もっと腕を上げないとダメですね…。
さて、昨日も言ったように講演のスライドをマイナーチェンジしました。いつも同じような話では、私自身もつまらないのです。ただ、同じ人が話すため、大幅に変わるものではありません。
食物アレルギーというと、聞く側にとっても知りたいことって異なったりすると思います。食物アレルギーのメカニズムについてとか、各アレルゲンの特徴とか、調理の工夫、誤食時の対応など、様々なことを話さないといけません。
正直、私は料理はしないので、調理の工夫については多少の知識はあっても、皆に満足いく話まではできないでしょう。この辺はきっと詳しい栄養士が話すのがいいと思われます。その他の件は、私がなるべく話さないといけないでしょうが、私の話もバランスが取れているかというと、どうなのでしょう?。
先月のすこやか健康フェアで、日本の第一人者である伊藤浩明先生に来ていただきましたが、給食中心の話をお願いしたこともあり、普段の私の話とはだいぶ異なる構成でした。もちろん、同じようなことを言っている部分もあるのですが、引き出しの数が違うというか、奥深さが全然違うように感じました。
私の話は、自分の経験したケースがちょくちょく出てきます。そちらの方が臨場感が伝わると思うからです。開業して8年、いろいろな経験をさせていただいています。
これまでの講演では、与えられた1時間半を、自分の思ったように話していたのですが、もうちょっと食材や料理のことも加えた方が現場の方々に役立つでしょうから、そういう話も今以上に加えていこうかと思っています。
小さい講演も含めると、全国でもトップレベルには回数はこなしていると思いますが、もう少し円熟味を出さなければいけないと思っています。完成の域にはまだまだです…。


