世の中には、モラルに欠けた医療をする医者がいることを知っておかないと、食い物にされてしまうとこの場で繰り返しています。
昨日の記事を読み、昨日とは違う皮膚科から患者さんが逃げてこられました。やはりアトピー性皮膚炎が見逃され、効果が期待できない治療が繰り返されていました。
乳児期早期のアトピー性皮膚炎は、発症してから間もないため、そんなにこじれ切っていないことが多いように思います。ですから、キチンと治療していけば、どうにでもなるのかなと思っています。
いずれにしても、責任を持って最後まで診る覚悟を持っていますので、無責任な皮膚科や小児科にかかっている患者さんは、是非ともご相談ください。
それにしても最近は、インフルエンザが多いです。新潟県のインフルエンザによる学級閉鎖の状況をみると、上越市は結構流行っている地域のようです。
当院は、なるべく受診しなくていいように配慮しているつもりですが、それでも受診が多いとやはり正直疲れます。月曜は、患者数も多いため、疲労困憊となります。
そんな中、私の中に気がかりがありました。3月8日が学会発表のエントリーの締め切りだったからです。7日の夜の時点で、自慢じゃないですが、まったく手をつけていませんでした(汗)。
通常、演題応募は締め切りがあって、大抵2週間ほど延長されます。多少それに期待していましたが、今回に限って延期されないかもしれません。昨年は、全国の患者さんがなるべく食物負荷試験を受けられるようにするため、当院の負荷試験方法を広められないかと考え、精力的に全国学会にて発表を繰り返しました。
今年もその活動は継続していますので、エントリーをしない訳にはいきません。急に「やらねば!」というモードに突入し、昨日の夜から準備を始めました。火事場の馬鹿力じゃないですが、何とか終えることができました。
学会の時は、いつもこんな綱渡り的な感じでやっています。私にとっては、いつも通りのことです(汗)。
「いつも付け焼刃なことをして」なんて言われそうですが、ちゃんとした学会発表をできるだけのデータが、私のこれまでやってきた診療の中に転がっているということですよね?。
とりあえず、間に合ってよかったと思っています。


