小児科 すこやかアレルギークリニック

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来年も再来年も
2016年07月18日 更新

仙台から昨日の夜に帰りました。

学会発表も無事に終わりました。日本小児難治喘息アレルギー疾患学会は、参加が医師だけではなく、看護師、薬剤師、養護教諭など子どものアレルギーに関わる職種に方々が参加し、発表を行うという少し変わった学会です。そうそう、食物アレルギーが注目されているので、栄養士の参加もあります。

アレルギーは慢性疾患なので、医師だけでは日頃の管理や指導を行えるものではなく、アレルギーに特化した看護師さんの資格もできているくらいです。そういう学会に参加してきたのです。

日頃診療していると、ぜんそくやアトピー性皮膚炎と医師から誤診され、困り果てた患者さんを大勢診ています。そういう医師のもとで働く看護師はそのことすら気付かないという状況です。そういう地域で、頑張っていかないといけない訳です。

刺激を求めて、最新情報を求めて学会に参加している格好です。有り余る刺激をもらってきました。医師だけでなく、いろんな職種がアレルギーの子どもを守るべく、日頃から取り組んでいて、その努力を発表しています。

昨日はそういう発表を聞いていて、ふと「もういいかな」って思ってしまいました。何故かそういう考えが浮かびました。自らの発表はしないでおこうかと何故か思ってしまったのです。

私の発表の番がきたのですが、何と来年の学会は滋賀でありますが、その次期学会長の先生の後でした。似たような発表となり、その後、挨拶にいったら「来年も発表します」って口走っていました(笑)。

再来年は、福岡であります。一緒に働いたことのある先生が学会会長を務めます。その先生の会った時も「協力お願いします」と言われ、「演題を出しますね」とまた口走ってしまいました(汗)。

ということで、この学会では2年連続発表することが決まってしまいました。しばらく頑張らないといけません。

これから新潟市に行ってきます。宇理須先生の食物アレルギーの講演を聞くためです。行ってきます!。