少し前まで天候がスッキリしませんでしたが、いよいよ夏本番という感じになりました。
昨日は、子ども達と新潟県内最大級のプールへ。開店1時間も経っていないのに、激混みでした。まあ、夏休み本番で、混まないはずはないのですが…。
屋外のプールなので、日焼けした箇所がちょっと痛い。夏なんてあっという間ですから、残り少ない夏を楽しもうと思っています。
同時並行で、やっていることがあります。もう1か月を切った第9回「すこやか健康フェア」の告知です。
http://www.iryou-hiroba.com/event/2016/%e3%81%99%e3%81%93%e3%82%84%e3%81%8b%e5%81%a5%e5%ba%b7%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%a2
今回は日本で最も進んだアレルギー医療を実践し、研究している成育医療研究センターの大矢先生が講師です。これまでの「すこやか健康フェア」では、食物アレルギーの正しい診断と指導について、日本の第一人者の先生をお招きし、講演を行っていただいてきました。
経皮感作など、アレルギー発症のメカニズムが解明されてきて、アトピー性皮膚炎からアレルギーマーチが始まることが分かってきました。それ以来、研究者の目は「食物アレルギーを予防できないか?」、「アトピー性皮膚炎を予防できないか?」に向いています。実際に、予防できる場合もあるようです。
例えば、生後まもない赤ちゃんに検査しても卵やミルクは陽性になりません。生後6か月くらいになると、多くが陽性になってきます。となると、それ以前に対応する必要があるのではないかと考えるのは、自然の発想だと思います。
それ以前に、医師の方が“仕掛ける”ことで、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎を減らし、あわよくば予防で切れば、アレルギーで困っている患者さんを減らすことができると思っています。
今回は、大矢先生の話を聞いていただきたいのは、食物アレルギーの対応をしなければならない園や学校の先生ではなく、乳幼児をお持ちでアレルギーの心配な親御さんなのです。園や学校の案内を送る方法では、対象者が異なる分、効率が悪いのです。
いま、どうやったらうまく告知できるのかをいろいろ考えています。これまではこういう作戦は取っていなかったのですが、アレルギーにこだわって診療している先生に協力してもらう方法を考えていて、既に何人かに依頼しています。また、助産師さんもこういうことに関わってこられるので、告知を進めたいと思っています。
あとは、夕方のテレビの情報番組でイベント告知のコーナーがあり、そこに出演することも検討しています。
そこで、これをお読みの方で何かいい方法があれば、教えていただきたいのです。当院ホームページの一番下にお問い合わせのボタンがありますから、そこからメールで教えていただけますと幸いです。
アレルギーをお持ち、もしくは心配されている親御さんに最新情報を知っていただき、適切な対応を取っていただきたいと思っており、1人でも多くの方に参加していただきたいのです。
ご協力をお願い申し上げます。


