小児科 すこやかアレルギークリニック

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絶滅危惧種!?
2016年09月26日 更新

すこやか健康フェアが今週末に迫ってしまいました。

告知をいろいろやっていますが、足りないように思いますが、ジタバタしても仕方ないかな…。

今回、これまでよりも告知しようと思っているのは、食物アレルギーの考え方が変わってきており、もしかしたら防いだり、軽くすることができるかもしれないというところまできており、多くのアレルギーで困っている患者さんに、最新情報を提供したいということにあります。

今は一部の医者にしか知られていないことでも、今後、確実に浸透してくるでしょう。であれば「いま」困っている患者さんに知ってもらいたいと思っています。何故なら、当院を初診した患者さんの多くが「もっと早く来ればよかった」と後悔されるからです。私も「早く受診してくれれば…」と悔しい思いをします。

世の中には、モラルの低い医者もいて、自分のところにお金を落とさせようとだけしているので、そんな医者に引っかかっていて欲しくはありません。もしその医者が患者さんのために一生懸命やっているのであれば、その辺のことは勉強しているはずだし、診療にも取り入れているはずですから。

確かに新しい話ではありますし、「そこまで求められても」という医者もいるかもしれません。小児科なら食物アレルギー、皮膚科ならアトピー性皮膚炎に少しでも本気で取り組んでいるのなら、「これ以上の悪化を防ぎたい、あわよくば発症させないようにできるのでは?」という発想になるはずです。

そこまで考えていない医者は多く、そもそもアトピー性皮膚炎すら診断できない皮膚科医、食物負荷試験をごまかす小児科医は、私は人間性すら否定したいくらいです。自分が対応できなければ、専門医に紹介すべきですが、その程度の医者は紹介はしません。紹介状を書くのも面倒、患者(収入)が減るくらいにしか考えていないのでしょう。

患者さんは、とにかく自分の子どもだけはと考えているはずです。でもどこか「お医者さんは信用できる」と思っています。悲しいかな、他人事って感じの医療をしている医者は多いと感じており、私は本当に信用できる医者は、とても少ないと思っています。いや、絶滅危惧種くらいに捉えています。

新潟県に適切なアレルギー医療を広めたいと考え、8年前に始めた「すこやか健康フェア」ですが、最新情報を広めてもらったら困ると思っている医者も少なくないと思っています。確かにやり慣れていないことをやることって勇気がいります。患者さんと一緒に学び、一緒に成長していくのはいけないことでしょうか?。

多くの患者さんが最新情報を身につけ、医者を見極めるチカラを養うことで、最愛のお子さんを守ることができるようになればいいなと思っています。