19日、20日とスタッフ研修のため、休診にしていました。
本日から診療再開になりますので、よろしくお願いいたします。
当院は、アレルギーにかなりこだわった診療をしているつもりでした。食物アレルギーも、過去にアレルギー症状を起こしたとか、怖くて食べさせられないという患者さんに対し、食物負荷試験を行い、これまでも食べられることを確認してきました。
それなりにやっていますので、全国で有名な専門病院に見学に行っても、敢えて言ってしまえば、大して勉強にならないと思っています。そう、私は負荷試験の方法に困っている訳ではないのです。
では、何に困っているのか?。食物アレルギーをできれば治したいのと、最近は「経皮感作」がポイントなので、アトピー性皮膚炎の湿疹をいかに抑えるかが重要とされています。つまり、重症な食物アレルギーだとなかなか食べ進めるということが難しいと感じていたのと、やはり重症なアトピー性皮膚炎の皮膚症状を安定させることは至難の業で、それを何とかしたいと思っていました。
今回、見学に行ったのは、アレルギーを治すことを目標に患者さん達を治療し、成果を上げておられる先生のもとを訪れました。見に伺うまでは、本当にアレルギーは治るのかという疑問はありましたが、徹底的にやれば、治すことも可能のようだと思っています。
今日からは、まず教えていただいたことを実践してみて、自分なりにアレンジを加えて、新潟の患者さんを救っていくことを目標にしたいと思っています。
これまで学会に参加し、それなりの最新情報や技術を学ぶことはありましたが、今回は患者さんを良くするテクニックを教えていただいてきたので、早い段階で成果が期待できるのかなと思っています。
今日から気持ちも新たに、頑張ろうと思っています。


