小児科 すこやかアレルギークリニック

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電話攻勢
2017年04月22日 更新

昨日から、通常の診療に戻りました。

平日2日も空けてしまったので、患者さんに嫌われやしないかと少し心配になりますが、そうでもありませんでした。逆に、大勢の患者さんが待ってくれていた気がして、うれしかったかな(笑)。

少し前に、他の開業医から湿疹が治らないという患者さんが受診されました。例によって例のごとく、アトピー性皮膚炎が見逃されており、当院に逃げてこられたという格好でした。

それにしても、多くの小児科や皮膚科は患者さんが治ることにこだわっていないように感じます。だいたい、効かないような弱い軟膏が出されて、延々と繰り返し処方されていて、患者さんが信頼をなくして、当院に来られることがほとんどです。

いつも思うのが、皮膚症状が改善していないから、患者さんが「医者を代えよう」と思う訳で、良くなっていないのは医者も分かっているはずなんです。にもかかわらず、同じ薬を出し続けるなんて、不誠実の極みだと思うんですね。

話を戻しますが、今回もかかりつけと信じていたのに、裏切られて当院を受診してくださいました。もちろん、当院で責任を持って診ていこうと思っています。

この前言われたのが、その医院さんから何度も電話がかかってきたとのことです。

少し前に、その医院さんで採血をした時に、貧血があったのだそうです。あとになって気付いて「貧血の検査をするから受診するように」と仕事中にまで計4回電話がかかってきたのだそうです。

ちょうど当院にかかり始めた時だったので、4回も、しかも仕事中にまで電話してくる無神経さを疑問に感じ、貧血の相談に当院を受診されました。有り難い話です。

「医療」って何なのでしょうか?。湿疹は効かない薬を出し続け、貧血は何度も電話して受診を“強要”する。苦手なことはテキトーに流し、得意なこと、カネになることは積極的になるというのが今回の実態だろうと思っています。

明らかにおかしいと思える医者の行為は、裏があると思った方がいいでしょう。患者さんも、もう少し医者を疑った方がいいのだろうと思っています。