新型コロナウィルスが、多方面に影響を及ぼしています。
ようやく東京も自粛が奏功して、だいぶ患者数も減ってきているようです。診療に当たっている病院の先生方は、ピーク時よりは少しは一息つける状況になっているのかもしれません。
当地は、新型コロナはほとんど見かけず、受診控えのため、開業医を中心に患者数が減っているようです。内科、外科、皮膚科、耳鼻科、小児科など数ある診療科の中で、小児科が一番売り上げが減っているのだそうです。
となると、医者はどう考えるか。受診した患者を引っ張る可能性が出てきます。とにかく自分のところに通わせるようにします。要は、自分には手に負えなくても、自分のところに利益を落とさせようとするようです。
普段、アトピー性皮膚炎に全くチカラを入れていない小児科が、慣れない強めのステロイド軟膏を処方したりしており、多分強いステロイドを使っていると脅され、不安になって受診されたりします。
最近思うのですが、アトピー性皮膚炎をいい加減に治療すると、難治化の方向に進むと感じています。簡単ではないですが、最短距離で治療して、皮膚を安定化させる。これが大事なポイントだと感じています。
ベストは、乳児期での、こじれる前に治療をスタートさせること。よく分かっていない小児科医、皮膚科医のやること、成すことが、決していい方向に向かわないように思っています。
こじれたら、安定させるのは大変です。専門医に速やかに紹介してくれればいいのですが、大人の事情も、ここ最近拍車がかかっているようです。
これもコロナウィルスの影響かなと感じています。


