タイトルのようなことを日頃から強調しているつもりです。
鶏卵アレルギーは、食物アレルギーの中でも最多であり、食べられずに困っている人は少なくないと思います。
「抗体価が高い」、「食べてアレルギー症状が出た」という理由で除去しているのだろうと思いますが、私から言わせると、抗体価は食べた方が下がるという経験をしますし、多めに食べて症状が出ることが多いので、少なめにして食べさせると問題ないことがほとんどです。
ですから、食べられるのに“食べさせていない”という感じなのだろうと思います。これまで食物アレルギーに長年触れてきて、リスクに気をつけながら、食べさせるというのが治すコツだと確信しています。
その辺を多くの人に知ってもらおうと、講演活動をしていますが、資料を作成中にこんな記事を見つけました。
http://www.qlifepro.com/news/20210204/allergy.html
まさに除去しているのに、治るどころか、かえって治りづらくしているということを意味していると思います。
すぐに除去と言う医師に対し、除去一辺倒の時代が終わっていることに気づいて欲しいと思っています。


