「できない理由より、できる理由を考えていく」、大阪の吉村知事の言葉です。
実際に、このコロナ禍で地元医師会の協力をとりつけ、野戦病院を作ろうかというところにまで話を進めているのだそうです。
この言葉、いい言葉ですよね。私は「食物アレルギーと同じじゃん」って感じてしまいました。
日頃から書いているように、食物アレルギーは除去してはいけないと実感しています。にも関わらず、それまでの歴史が除去だったこともあり、多くの医師がアレルギー採血が陽性の結果を見て、もしくは過去に食べて症状が出た患者さんに対して、「除去しましょう」と言います。理由はアナフィラキシー などアレルギー症状を起こすと困るからでしょう。
一番いけないのは、今まで食べていたものでさえ、除去してしまうこと。本人もしくは親御さんに食べることに対して恐怖心を抱かせてしまってはいけないと考えています。
吉村知事ではないですが、食べられない理由をあーだ、こーだと言うのではなく、少しでも食べさせる理由を考えるべきでしょう。
もしかかりつけ医から除去と言われている場合は、親御さんが考える必要があろうかと思います。本来なら、医師が考えることなのですが、考えてもらえない場合は、お子さんを守るためには、親御さんが動くことになるのだろうと思っています。


