少し前に薬剤師から報告を受けました。
当院のよく使う抗アレルギー薬が不足気味なのだそうです。
アレルギーを専門に診ていると、アレルギー性鼻炎を合併することが多く、しょっちゅう鼻水、鼻詰まりが見られたりします。
実は、昨年秋に喘息治療でよく使うロイコトリエン受容体拮抗薬も不足していると聞き、不足していない薬に切り替えたりしていました。
それで何とかなっていたため、乗り切れそうだと思っていた矢先に、抗アレルギー薬不足の知らせ。
他の薬に切り替えればいいのですが、他の抗アレルギー薬も不足気味で、潤沢にあるという訳ではないようです。それもこれもコロナの影響もあるようです。
ネットニュースで、今年のスギ花粉の飛散は昨年より増えるそうです。多くの医療機関が抗アレルギー薬を処方することになることでしょう。
なるようにしかなりませんが、無事に乗り切れるかどうか、一抹の不安があります。


