小児科 すこやかアレルギークリニック

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2022年10月26日 更新

アトピー性皮膚炎はちゃんと診断されていないことが多いのは、事実です。

昨日のケースは皮膚科でも小児科でもない科の医師が診ていました。そういう“医療”も成り立ってしまうのですね。

つい先日、他院にかかっているが、“湿疹”が改善されないと新規受診された患者さんがいました。アトピー性皮膚炎でしたが、ちゃんと診断されず、治療も物足りないものでした。

と言うか、患者さんを診ている訳ですから、ある薬を処方して改善が思わしくなければ、改善を見込める別の薬を出すべきだと思います。

私は、アトピー性皮膚炎と診断した上で、まず間違いなく効くであろう軟膏を処方しました。次回受診された際に、万が一効果的でなければ、塗り方を確認し、場合によっては軟膏を変更するつもりです。

実はこの患者さん、専門である皮膚科に通っていました。

こういう現実もあるのです。