出ました、最高点。120点です(笑)。
これまで夜尿症の薬とスギ花粉の舌下免疫療法の薬が出てきましたが、今度は「プランルカスト」というぜんそくの治療薬です。
お子さんが咳が出て、某小児科に通っていました。咳は痰がらみで、夜も眠れなくなるくらいの強い咳だったのですが、医師の診断は「風邪」でした。
同じ“風邪薬”を処方されていましたが、夜も眠れず、親御さんも疲弊して、当院に救いの手を求めて受診されました。
良くもなっていないのに、同じ薬を出し続けるというようなことをしても、成り立ってしまうんですね、医者という職業は。こんな業種はなかなかないですよね?。
今回のケースは、前医がぜんそくを見逃していました。そこで前出のぜんそくの薬を処方した訳です。
親御さんの話では3日ほどで咳が減ってきて、夜も眠れるようになったそうです。ということは、親御さんも眠れるようになったということです。
ぜんそくを見逃す医師は結構いて、プランルカストはよく処方しています。私も信頼している薬のひとつです。
ただ、100点満点で120点をいただけるとは思ってもみませんでした。


