教育委員会が、最初の発浮ナ今回の誤食事故では「マニュアル通りに対処された」としていました。
昨日の地元の新聞で対応の遅れが指摘されていました。つまりマニュアルが守られていたとは言えないのです。となると、子ども達に対して「ウモヘいけない」と教えるはずの学校がウモツいていることになります。
先日の上越市長の定例会見で記者さんの指摘により、対応が遅れたことや教育委員会が市長への報告が遅かったことを市長が認めています。
おそらく、それ以上の情報は分かっていないはずです。もう少し遅れた死亡事故につながったとこの場で繰り返していますが、母の言葉を借りれば「致死量を摂らされた」からです。
教育委員会がまだ隠したい、かばいたいと思っているかもしれませんが、直接対決できるのは上越市議会でしょうから、理解を深めていただきたいと考えています。