軟膏を塗りたがらなかったのは、自分にとって無駄だと感じていたのではないかという話をしています。
点鼻薬と似ているかもしれません。目薬などもそうですが、子どもは怖がって注したがらない傾向にあります。。
ただ、点鼻薬を使うと鼻の嫌な症状が改善すると分かると、2歳児であってもやりたがるようになります。自分の「味方」だと分かると積極的になるということなのでしょう。
ところで、なぜ急に積極的というか治療に協力的になったのか?。皮膚科に通っていたことは伝えていたと思います。
私は「適切」な軟膏を処方しただけです。