昨年、お子さんがPTSDになった誤食事故が上越でありました。
この時も教育委員会のトップは患児と保護者に謝りたがらず、不信感も芽生えてきた時だったので、私が強く教育委員会に求めました。今回は、事故から3週間も経つのに、謝罪もないし、事故の「経過」も作成されていません。
昨年の事故の「経過」は、早いタイミングで保護者と学校の校長、養護教諭の3者が話し合い、その日のうちに完成しました。
今回は、事故から時間が経過しているにも関わらず、事故の「経過」の話し合いさえなされていません。先日、教育委員会から電話があった際、保護者と校長、養護教諭の3者で話し合えば、経過は完成できますよね?と言ったら、「教育委員会が入らないとダメだ」の一点張り。
どういうことでしょうか?。その場にいなかった人が入ろうとするから、話がまとまらないのです。隠したいことがあるからではないかと勘ぐってしまいますよね?。親御さんと延々と平行線が続いています。
それが長引いている理由です。