教育委員会には、早い段階で患児の肘にかきたま汁の卵を付けても何も起きなかったと伝えていました。
にもかかわらず、「卵が皮膚についてアレルギーを起こしただけ」という主張を変えませんでした。
また、今回はクラスメイトが患児の机の上にかきたま汁を置いたことから始まっています。
これはさすがに誰も卵zできなかったことで、これは正直に早く公浮キべきと教育委員会にアドバイスを送りましたが、都合の悪いことは隠したがる体質なので、公浮ケずにいました。
それと今回初めて告白しますが、教育委員会に裏でアドバイスを送る医師のミスリード。
被害児童と保護者を第一に考えないから、これだけこじれてしまったのだろうと考えています。最初から正直な対応ができていればと、悔しい思いでみています。