福岡での勉強会に行ってきました。
ここのところずっと両親を連れていき、土日と勉強会があり、その次の祭日を利用にて、九州各地をまわるということをしていました。
鹿児島まで訪れたので、前回は山口県に行きました。今回は、高知県に行ってきました。47都道府県のうち、ほとんど行ったことのないのは3県だったのですが、その中に高知がありました。私にとっても初高知です。
高知と言えば、坂本龍馬。空港に名前も付いているくらいです。至るところに坂本龍馬の像や絵がありました。ご存知の方も多いと思いますが、桂浜の龍馬像も見てきました。高さ13.5メートル。思ったりよりも大きかったです(画像)。
天候にも恵まれ、初高知を楽しんできました。言っておきますが、最初の2日は勉強で、最後の1日が観光ですからね(汗)。
さて、今回の会合は私がお世話になった福岡の病院の関係者が集まり、アレルギーについての最新情報を共有するものって感じでしょうか?。参考になるものも多かったです。
ここ数年、難しい症例を提示するコーナーがあります。話を聞きながら、自分だったら対応できるか?と考えるのですが、難しいものもあるなと感じました。
アレルギーや呼吸器湿疹の話なので、私もこだわっている分野ですが、経験もなく、外科的な処置を必要なものだとお手上げだったりします(涙)。確かに開業医になった今は、病院に紹介するしかないのですが、医療は自分が勤務医で紹介される立場であれば、どう治療するかということも考えていないとダメだと思うのです。
手のかかるケースは紹介すればいいと思っている医者は多いでしょうが、自分で解決できるものは自分で診て、それ以外は紹介すればいいと、そこで思考停止してしまっては、医師としての力が伸びないと思っています。
自分が診断できそうになければ、「悔しい」と思い、似たケースでは対応できるように努力する、そういう姿勢って特に開業医には必要だと思うのです。残念ながら、全員がそうではないようです。
去年は、全員がアレルギーが専門という集団の中で、自分はまだまだ経験が浅いと落ち込んだというようなことを書いたと思います。
進歩したい、医師として進化もしたいと思っていますので、毎年のように今後も刺激をいただきたいと思いつつ、高知をあとにしました。



