K医師についてです。
通常、小児科医であり、アレルギー専門医は患者さんを守るために努力しているため、教育委員会という今回の誤食事故での加害側に味方するとは考えられないはずです。
それでもそうしているのには、教育委員会との内約があるのだろうと推察します。
2023年11月16日に教育委員会が緊急研修会を開き、私がお話しすることになりました。この時は教育委員会のトップが当院にお願いに来られたので、引き受けることにしました。確か研修会は1週間後なんていうタイトなスケジュールでした。
https://www.joetsutj.com/2023/11/16/151157
ただ、実は教育委員会は研修会の日程を決めており、講師が私ではなく、K医師だったそうです。それが急に私になったので、私に対して不満はつのるかもしれませんが、私は主治医ですし、お願いされて「上越市のために」と考えて行動しただけなので、どうすることもできませんでした。
ちなみに、K医師とは会ったこともありませんが、一度病院に電話した時に初めて会話したのに、心無い言葉を投げかけられて困惑しました。私に対するリスペクトも何もなく、「最近の若い人はこんなものなのか」と驚いたものです。
正直、やりづらくて仕方ありません。教育委員会も弁護士同士の話し合いにおいて非常に強気なのは、アレルギー専門医がバックについているからだろうと思います。
i先生に仲裁をお願いするしかないのでしょうか?。以前メールさせていただいた時の印象ではK医師の行動はご存知ないはずです。