上越市は先日の選挙で新しい市長が選出されました。
上越市は食物アレルギー事故だったり、渇水、市長の失言で話題に上がることが多かったですが、次に大きな話題になるのは昨年起きた食物アレルギー事故の裁判だと思っています。
いろいろ注目されるべき点があります。
まず教育委員会の主張。給食後に重症な食物アレルギーを持つお子さんがアレルギーを思わせる症状が出ているにもかかわらず、アナフィラキシーではない、自分たちは正しいと言っているようです。
食物アレルギーの第一人者の昭和医大の今井教授を上越市に招いた講演会で、積極的にエピペンを使っていく方針を伝えられたにもかかわらず、自分たちを正当化しようとしています。
時代と逆行する主張をしているのが、どう判断されるかがポイントでしょう。
それと医師の情報漏洩の話。これは教育委員会に助け舟を出していたということです。こんなことは全国広しと言えど、有り得ないであろう話です。
しかも医師の指導医が、この界隈では誰もが知るほどの有名な先生です。話題にならないはずはありません。
多くの人々にも注目していただきたいと思っています。


