小児科 すこやかアレルギークリニック

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上越から世界へ9
2026年05月11日 更新

乳児アトピー性皮膚炎に早期から対応することは、子どものアレルギー攻略の大きな戦略となっています。

しかしながら、日本の第一人者が生後1、2か月の時点で診療することは難しいため、この戦略の有効さが認識されていないし、何よりアレルギーを心配している親御さんたちが知らないことに対して、個人的に我慢できずにいます。

それを表している言葉のひとつが「湿疹」だと思います。

乳児期早期の「湿疹」が食物アレルギーに関与しているなんて言い方をされているようですが、第一人者が曖昧な表現をしていい訳がありません。

早期の「湿疹」をアトピー性皮膚炎かどうか判断する診断基準は存在しています。

エビデンスを出せないはずはないように思うのですが。