小児科 すこやかアレルギークリニック

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2026年07月16日 更新

食物アレルギーの対応ですが、今にして思えばということがあります。

卵白やミルクの抗体価が下がるまで除去とか、プロバビリティーカーブを参考に食べられるかどうかを判断、症状が起きたら向こう1年は除去とか、何だったのだろうと思います。

私の認識では、抗体が高かろうが負荷試験はできるし、食べられる量を設定して日頃から食べていけば、いき値も上がると思います。食べて症状が出ても、いき値より多く食べただけなので、少ない量なら食べられることがほとんどです。

そもそも完全除去から、急速免疫療法、緩徐免疫療法など食物アレルギーの治療法ダイナミックに治療法が変わるさまを私の世代の医師は目にできたなと感じています。