ここのところず~っと忙しいです。
当院はアレルギーの患者さんがほとんどなのですが、そういったかかりつけの患者さんが水ぼうそうや胃腸炎にかかると当院を受診して下さいます。ちゃんと「小児科医」の仕事もやっているのです(笑)。冬場ということもあり感染症も多い上に、アレルギーで定期通院して下さる患者さんも確実に増えているので、体がひとつでは足りない状況です。
また、地道に「食物負荷試験」をやっているので、県内でほとんど行われていないとあって最近は希望者も多いのです。インフルエンザ流行中は、あいにくやれないと思うので、ここ最近は連日負荷試験を行っています。
そんな状況で、私のライフワークともいえる「学会活動」を行っています。大抵の場合、病院に勤務する先生が学会活動をしており、いわゆる開業医の先生になるとごく一部の先生しか学会活動は行っていないようです。少なくとも怠け者の私は、質の高い医療を患者さんに提供するために、忙しくて辛くても「学会活動」は続けていこうと思います。
13~14日に開催されたアレルギー学会に参加して発表もしてきました。自分の発表が終わっても、気を抜くことなくみっちり勉強してきました。お陰で土日がつぶれました(涙)。内心は犬の散歩でもしてゆっくりしたかったのですが、全く休む間もなくそのまま月曜を迎えてしまいました。
それから20日の院内勉強会の準備に取りかかりました。といっても、そのための時間は夜間しかありません。今回はアレルギーの話題を離れて「新型インフルエンザ」の話をしようと思っています。
今回の新型インフルエンザでは国内だけで64万人の死亡が見込まれています。世界規模で発生するため、各国で対策が取られていますが、日本はとても遅れています。患者さん自身がよく理解されていないのです。患者さんのために、自分自身や家族を守るために、どんなことが起こると推測されているのか、そして流行時にどう行動すべきなのかとお話ししようと思っています。
初めて話す内容なので、スライドの用意が全くありません。毎日深夜2~3時までスライドを作成しています。現時点で何とか話せそうなところまで来ましたが、もうちょっと肉付けをしたいと思っています。そして19日の夜は、市の夜間休日診療所へ診療に行かなければなりません。
そんな感じで、ここ最近は息つく暇もなかったので、21日は約1ヶ月振りにゆっくりできそうな気がしています。「あと1日」と思い、勉強会の準備のラストスパートに入りたいと思っています。


