今は18日の22時半過ぎです。先程、夜間診療所の仕事が終わり、帰ってきました。
昨日、夜間診療所の勤務に間に合う自信がないと言っていましたが、予想通りの展開になってしまいました(涙)。当院はひとりひとりに時間をかけて納得して頂く医療を心掛けているつもりです。自ずと一人当たりの診察時間は長くなってしまいます。3桁くらいの受診があると、当院の診療スタイルからいくと、もうキツキツです。よりによって、今日も夕方になって患者さんが集中していまい、一気に30人待ちの状況になってしまいました(汗)。
19時15分には仕事を終わらないと、19時半からの夜の勤務に間に合わなくなってしまいます。夕方の混雑状況から間に合いそうになかったので、患者さんには悪いと思いつつ診察のペースを上げました。幸い、新患の患者さんが夕方以降に入っておらず、常連さんの定期診察がほとんどでした。とは言っても、調子を少し崩している患者さん、当院に来て間もない患者さん、他のアレルギーや他の病気のことを質問したい患者さんもいらっしゃいます。いつもは、聞かれなくても私の方からいろいろ話したり、子供との会話を楽しんだりと時間をかけるのですが、今日ばかりは短い人は2分程の味気ない診療をやらざるを得ませんでした。
自分のスタイルを崩してまでスピードアップして、結局終わったのが「19時15分」。ホントに“時間との戦い”でした。間に合わなければ、最悪「明日、また来て下さい」なんて言わなければならないのかと本気で考えていたので、間に合ってやれやれでした。でも、今日の夕方に来られた患者さん、「次回はもうちょっと時間をかけて説明しますから許して下さい」って思います。
アレルギーの場合ですと、敢えて外来で同じことを繰り返して話すこともあります。患者さんがああいう時には○○、こういう時には△△と対応のパターンを覚えて頂き、自宅でも親御さんの判断で早め早めに対処して頂くためです。当院に何度も通って下さっている患者さんは、症状を安定させるコツを実践して下さっています。今日受診したアトピーのお母さんは“プロ顔負け”の対応をされていました。やはり、アレルギーのような慢性の病気には、それに適合した指導法があるのだと思います。
明日からまた、自分のスタイルに戻って、診療に取り組んでいきたいと思っています。


