小児科 すこやかアレルギークリニック

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卵の数3
2026年04月01日 更新

学会の先生は、加工品だとメーカー都合で卵の含有量が変更されることもあるため、食物負荷試験には使いづらいとおっしゃいます。

私が加工品にこだわる理由は、卵を小麦などと一緒に焼くことで、卵単独よりも症状を起こしづらくなることにあります。卵クッキーだと含有量は数10mgの世界なので、ただでさえ症状が起きにくくなっています。そして手に入れやすいこと。

要は、症状を起こしにくく、食べさせやすいことと準備もしやすいこと。

卵白クラス6の患者さんにも、「この武器」で積極的にいどんできました。そして、高い確率で食べさせてきました。