当院は、上越の地に開院して17年が経ちます。
ちょっとは地域に根付いているのかななんて思ったりします。これまでの診療した日で、新規受診の患者がなかった日はほとんどないと思います。
最近でも、1日あたり4、5人あったりします。有り難いことです。
生後1、2ヶ月の赤ちゃんがアトピー性皮膚炎を心配して受診されることもありますが、皮膚をかゆがる、咳が止まらない、食物アレルギーが心配、じんましんが出やすいなど、他院で治療しても良くならないと衆院が当院への受診を勧めてくださるようです。
先日も皮膚を痒がり、保護者が困り果てて受診したお子さんは、アトピー性皮膚炎が見逃されていました。
私の診療の基本は、慢性の経過をたどっていないか?を確認することです。皮膚を痒がることが多ければアトピー性皮膚炎を、咳が長引いていればぜんそくが隠れていないかと疑うようにしています。


