小児科 すこやかアレルギークリニック

クリニックからのお知らせ

病院からのお知らせ

いきなり現実に
2016年09月03日 更新

昨日は金曜日。朝から晩まで仕事でした。

アイルランドとは8時間の時差があります。よく時差ボケのことが言われますが、身体が重く、頭もややボーっとした感じがするものです。

さすがにこれ以上休む訳にはいかず、フルに働きました。いきなり負荷試験も4件入っていましたが、これも普通ですし、新規受診の患者さんが6、7人はあったと思いますが、これも日常です。一切が現実というか、日常に引き戻されてしまいました(汗)。

当院は、アトピー性皮膚炎の患者さんを多く診ており、ヘタな皮膚科よりは多いと思います。定期的に通院されています。また、ぜんそくの定期の患者さんも多く、昨日は大勢受診していただきました。

正直、長く休むと患者さんが減っていたらどうしよう?という気持ちはありました。来週も学会で休診になりますし、多分、県内でもトップクラスに休診の多い開業医だと思います。

ただ、患者さんが治ることには人一倍情熱を燃やしているつもりで、昨日の状況では患者さんからは見放されてはいないようです。

アイルランドというと、ヨーロッパでも遅れた国という印象をお持ちかもしれません。道路脇の草原には羊や牛が放たれ、放牧されていました。一見のどかな風景です。しかし、国外の企業を誘致したり、大きな企業がいくつもあり、結構発展している国でした。

大自然にも恵まれており、切り立った断崖には2カ所いきました。日本じゃ考えられないと思いますが、画像は高低差100メートルほどの断崖です。転落防止の柵とかありそうですが、ここはこうやって楽しみます。

つまり、ほふく前進のような格好で崖の縁まで進み、こうやって崖下を覗き込みます(画像)。ちなみに私は立ったまま、縁まで行き、この写真を撮りました。

ヨーロッパというとイギリスやフランス、イタリアなどが人気でしょうが、アイルランド、結構楽しいところでした。もともと両親が行きたがった国でしたが、両親とも楽しんでくれたようで、私も任務を果たしました。

夢のようなひと時を楽しみましたが、時差ボケの中、いきなり昼休みもほとんど取れないハードな現実に引き戻されてしまいました。

それでも、仕事も趣味みたいで楽しいものですから、今日以降も頑張らなければならないと思っています。